浜野和嘉のsorareの攻略スタイル
だんだんsorareにも慣れてきたので、浜野和嘉のsorareのスタイルを紹介していきます。
- sorareのエントリースタイルと選手の補強
- U23 Rareスカッド
- Champion Asia Rare
- Champion Asia Rare Pro
- Champion America Rare
- その他期待の選手たち
- 浜野和嘉流sorare攻略まとめ
sorareのエントリースタイルと選手の補強
エントリースタイルは少数精鋭で、出る大会には報酬をほぼ確実に取れると信じたスカッドを組んでエントリーします。
そしてスカッドのチームは合わせていくことが多いです。
スカッド内で対戦相手同士になるとポイントが伸びないですからね。
エントリーはカードの流動性が最も高いレアを狙っていきます。
スーパーレア以上は言い値の世界みたいなところがあるので、よほど自信のある選手以外は手を出さないほうがいいと考えているので、必然的にレアの選手が大半を占めてます。
選手の補強に関しては若手が中心で、アメリカ代表の若手やエールディビジの若手を狙うことが多いですね。細かい動きは随時ブログとかで掲載していきます。
U23 Rareスカッド
ここからは浜野和嘉が使っている主力スカッドの紹介です。
一番初めに作ったのがこのU23 Rareのスカッドです。
理由としては、2021年10月当時は一番報酬が取りやすかったのと、報酬も若手の選手であること、U23の上位選手はAll-Starでも十分勝負ができる選手なので、長い目でみたらおいしいと感じたからです。
現在のスカッドはフェイエノールト+アヤックスのLisandro Martínezです。
このスカッドはエールディビジで調整しているから日程が合わせやすです。
フェイエノールトは若手で活躍できる各国代表がいるのでスカッドが組みやすく、フェイエノールトが大勝するとU23の上位にきやすいのもポイントですね。
Lisandro MartínezはDFでは最高級の選手なので、うまく手に入れることができた幸運を生かすしかありません。
Champion Asia Rare
2021年のJリーグはSuper Rareで参戦して報酬0という悲惨な目にあったんですが、そのときの反省としてスカッドは同じチームでできるだけ抑えること、リーグの上位の選手で構成することというのを感じました。
そうした反省から作ったのがこの川崎フロンターレスカッドです。
作ったのが2021年11月だったので、時期としては一番いい時期に作れました。
ポイントはDFの山根とFWダミアンの連動性です。
実は山根のアシストでダミアンが決めるゴールが多いんです。
ということは川崎フロンターレが勝つときは必然的にこのスカッドも点数が高くなります。
また、意外と失点も少ないので、キャプテンのDF谷口も入れてます。
MFは橘田と迷いましたが、得点に絡むほうがいいかなと思って、インサイドハーフの脇坂にしてます。
Champion Asia Rare Pro
2021年のJリーグで上位期待されて、期待外れの結果に終わって、2022年シーズンで変化が起きて、上位に食い込む可能性があるのはどこかと考えたら、それはガンバ大阪だと私は思います。
元日本代表や若手の期待がゴロゴロいるガンバ大阪はポテンシャルが高く、そして2022年シーズンから指揮をとる片野坂監督に期待して、ガンバ大阪スカッドを作りました。
スーパーレアはDFの昌子と三浦にして、GKはスーパーセーブ連発の東口、MFは若手期待の山本、FWガンバ大阪の看板選手の宇佐美で構成しています。
ポテンシャルでは川崎フロンターレスカッドといい勝負するとは思いますが、それがどこまで出せるかが問題です。
Champion America Rare
メキシコMXのアトラスとMLSのアトランタをベースにしたチームの2つを作ってます。
うまくポイントが出そうな選手を組みあわせることになりそうです。
アトラスは1月にメキシコリーグしかChampion Americaに出場できなかったので、報酬目当てで2021年11月に作りました。
よくも悪くもGKのCamilo Vargas次第のチームです。
スカッドのポイントもCamilo Vargasが中心です。
MLSのほうはアトラスが安定しないのとFWとMFが微妙だったので、そこを中心に補強しました。
U23で使っていたMaarten Paesがなぜかいきなりスタメン落ちしてMSLにローンできているので、GKはこのまま使います。
FWはチチャリートことJavier Hernándezを中心に使います。
ケガさえしなければMLSの得点王狙えると信じてます。
もうひとりのFWはJosef Martínez。
2017・18年シーズンのMVP、得点王で、ケガをしてからパフォーマンスが落ちてましたが、ベネゼエラ代表にもこのごろ呼ばれているので今期は期待します。
MFはEzequiel Barco。2021年シーズンはMLSアトランタに所属してU23では多くの人が愛用していた選手です。
2022年シーズンはリーベルにローンで行ってしまいました。
そのうち高得点連発するだろうと思いつつ見てます。
ダメだったら、MFを補強が必要かもしれません。
DFはMiles RobinsonとRonald Hernández。
Miles Robinsonはアメリカ代表スタメン、Ronald Hernándezはベネゼエラ代表スタメンなので、それなりに活躍してくれるだろうと思ってます。
その他期待の選手たち
All-Star RareはChampion America RareとU23から漏れた選手でうまく構成します。
その中でも期待している選手たちを紹介します。
Yukinari Sugawara(AZ)
菅原 由勢ですね。今シーズンはAZでもスタメンで活躍してます。
まだムラがありますが、いい感じに今のところは成長してますね。
将来は不動のエースとして日本代表の右サイドに君臨できる才能があります。
Lutsharel Geertruida(Feyenoord)
U21のオランダ代表で、FeyenoordではRSBやCBをやる万能型のDFです。
今シーズンはFeyenoordでスタメンを取れているので、どこかで覚醒してくれないかな~って思ってます。
Juan Foyth(Villarreal)
アルゼンチン代表デビュー済みの若きRSBです。
この年で4大リーグの主力になっているから期待しかありません。
まだスコアが安定しないので、そこが課題ですね。
George Bello(Arminia Bielefeld)
アメリカ代表デビュー済みの若きLSBです。
2021年シーズンはMLSのアトランタでフルシーズンスタメンを活躍しました。
2022年シーズンもMLSかと思ったら、ブンデスリーガに挑戦。
今はスタメンを取れてませんが、シーズン途中からというのもあるのかも。
ケガ多い選手なので、しっかり経験を積んで行って欲しいです。
Devyne Rensch(Ajax)
オランダ代表デビュー済みの若きRSBです。
アヤックスの右サイドには不動のスタメンとしてNoussair Mazraouiが君臨しています。
なので、現状はカップ戦要員です。
ただ、Noussair Mazraouiのアヤックスとの契約が今夏までなので、アヤックスから移籍するともっぱらの噂です。
移籍後のアヤックスの右サイドの候補として最有力なのはオランダ期待のDevyne Renschに間違いありません。
Cristian Cásseres(New York)
ベネズエラ代表デビュー済みの若きMFです。
ニューヨーク・レッドブルズでも2021年シーズンはスタメンを取れていたので、2022年シーズンの飛躍を期待してキープしてます。
Alistair Johnston(Montreal)
カナダ代表のスタメンRSBです。
2022年シーズンからモンテリオールに移籍してます。
2021年シーズンはナッシュビルでいまいちスコアが安定しませんでしたが、チームも変わって、覚醒することを狙って獲得しました。
James Sands(Rangers)
アメリカ代表デビュー済みのアンカーやCBの選手です。
2021年シーズンはニューヨーク・シティでスタメンを取ってました。
2022年シーズンよりレンジャーズに移籍。
今のところ、スタメンを取れてませんが、慣れればスタメンいけるだろうと思ってます。
Timothy Weah(Lille)
アメリカ代表のスタメンFWです。
所属のリールではスタメンを取り切れてない感じです。
もうちょっとプレイの精度がよくなればスタメンいけると思います。
でもこの年でリールにいるんですから、期待の若手であることは間違いないです。
ちなみに父はリベリアの怪人の異名でサッカー界を駆け抜けた現リベリア大統領のジョージ・ウェアです。
Tim Prica(WSG Tirol)
スウェーデンU21代表のスタメンFWです。
若いからヨーロッパにきたら、活躍するかもと思ってキープしてたら、1月にオーストリアのWSGティロルに移籍しました。
初戦でいきなりのアシストを決めているので今後に期待します。
浜野和嘉流sorare攻略まとめ
・エントリースタイルは少数精鋭で、出る大会には報酬をほぼ確実に取れると信じたスカッドを組んでエントリーする。
・選手の補強に関しては若手が中心で、アメリカ代表の若手やエールディビジの若手を狙うことが多い。