【sorare】GW252の結果
浜野和嘉のGW252の結果を報告しつつ総括します。
GW252はAll-Star Rare、All-Star Rare Pro、Champion America Rare、Champion Asia Rare、U23 Rareの5つのカテゴリーに参加しました。
All-Star Rare
512th - 333.62 ptsでTier 3と0.02ETHでした。
All-Star Rareを取りに行ったほうがいいと判断し、厚めに選手を配置しました。
今回はVargasが逆噴射してくれましたし、DFの二人がいまいちでもなんとか報酬に届きました。
Ezequiel Barcoをキャプテンで当面回せそうです。
All-Star Rare Pro
626th - 281.01 ptsで報酬なしです。
山本が前半早々に交代したのと昌子がスタメンじゃないのが効きました。
けっこうガンバのスタメンを読むのが難しいです。
Champion America Rare
502nd - 282.11 ptsで報酬なしです。
Ronald HernándezとAlistair Johnstonがうまいこといきませんでした。
チチャリートは安定してますね。
Champion Asia Rare
113th - 322.74 ptsでTier 3です。
うーん、もうちょっと上位に落ち着いて欲しいスカッドなんで、うーんといった感じです。けが人が多いのも効いているのかもしれませんね。
U23 Rare
550th - 268.99 ptsで報酬なしです。
Justin Bijlowがケガで長期離脱してくれました。
ちょっと痛いですね。
Orkun Kökçüはイエローもらったので次の試合は出れません。
スコアも下がってきているのがちょっと気になります。
報酬
Tier 3(All-Star Rare)
スタンダール・リエージュに所属のセルビアのU21代表の守備的MFです。
これから伸びそうな感じもするので、売っても売らなくてもいいかなといった感じ。
Tier 3(Champion Asia Rare)
ギリギリ報酬に滑り込んだので、こんなもんですよね。
売却です。
0.02ETH
選手の補強
Thiago Martinsを補強しました。
New York Cityのレギュラーは取れたと判断して、あとはスコア伸びるのを待つだけと感じたので補強です。
DFはいるんでどうしようかと思いましたが、どうしてもう欲しかったのでいってしまいました。
本当は東口と宇佐美の穴があいた、アジアのGKとFWを補強しないといけないんでしょうね。
まとめ
・All-Star Rareでしっかり取りつつ、他を取る戦略に変更。
・Justin Bijlowがケガで長期離脱なのでU23でいくのか、他で取るのは要検討。
・MFが手薄なのかな。
【sorare】GW251の結果
浜野和嘉のGW251の結果を報告しつつ総括します。
GW251はAll-Star Rareの1つカテゴリーに絞って参加しました。
All-Star Rare
87th - 369.00 ptsで報酬は0.02ETHとTier 3でした。
フェイエノールトが連戦なので、誰が出るかわからないので、当面はフェイエノールト単独でスカッド組んだほうがいいかなと思っての編成です。
今回はLuis Sinisterraが大活躍でしたね。
Tyrell MalaciaとOrkun Kökçüは調子を落としているのかな。
それでもOrkun Kökçüは普通に高得点連発ですけどね。
結果論ですが、U23に参戦したほうが報酬は良かったようです。
2つ編成する余裕がないから、安全にいくなら、やっぱりAll-Star Rareを優先かなと思いますけどね。
報酬
Tier3rare(All-Star Rare)
ナイジェリア代表のSBっぽい感じですね。
DFはけっこう余り気味なので、売ろうかなと思ってます。
0.02ETH(All-Star Rare)
選手の入れ替え
IN
All-Star Rare用にしっかりとしたFWを用意したほうがいいかなと思って、ベルギーリーグですごくスコアを稼いでいるDino Hotičを0.429ETHで獲得。
アシストも得点も入れれる凄いやつという感じがします。
チームは現在9位なので降格はないですが、カンファレンスリーグに進めるか微妙な位置にいます。
カンファレンスリーグにいけたら儲けものですね。
同じくAll-Star Rare用とAll-Star Rare Pro用にGKを0.325ETHで補強しました。
東口の故障がいつ完治するかわかりませんからね。
Daniel Schmidtにしたのはクラブでしっかりレギュラーを取っていることと値段が手ごろなところ、日本人なので、最悪Jリーグに戻ってくるという選択肢もあるということで獲得しました。
そもそも日本代表レベルなので、当面は戦力として計算できると思いますけどね。
OUT
PARK II-GyuのSUPER RAREを1.0ETHでリリースしました。
本当はもうちょっと値が上がるまで待ちたかったんですが、SUPER RAREがあまりにも流動性がないので売るのが大変なことと、1.0ETHを塩漬けにしたくなかったので、リリースしました。
これで選手を何人か補強します。
実はSUPER RAREで使っていない選手のリリースはsorare始めた最初のころから懸案事項として私にのしかかっています。
まとめ
・報酬はAll-Star RareのTier3rareと0.02ETH。
・今回のカード報酬のZaidu Sanusiはナイジェリア代表で今後ある程度成長が見込めるけど手持ちのDFが過剰なのでリリース予定。
・選手の入れ替えはSUPER RAREのPARK II-Gyuを1.0ETHでリリースして、Dino Hotičを0.429ETH、Daniel Schmidtを0.325ETHで獲得。補強としては、All-Star Rareの報酬獲得の安定を狙ったもの。
・SUPER RAREは流動性がないので、売るのが大変。
【sorare】GW250の結果
浜野和嘉のGW250の結果を報告しつつ総括します。
GW250はAll-Star Rare、All-Star Rare Pro、Champion America Rare、Champion Asia Rare、U23 Rare、Weekly Challengeの6つのカテゴリーに参加しました。
- All-Star Rare
- All-Star Rare Pro
- Champion America Rare
- Champion Asia Rare
- U23 Rare
- Weekly Challenge
- 報酬
- まとめ
All-Star Rare
12665th - 182.28 ptsで報酬はなしでした。
Remko Pasveerが出てなくて????でしたら、よく調べたら、ケガをしてました。
コモンの選手だから、全然損害ないですが、ここでの選択の誤りで0.01ETHを逃しました。
All-Star Rare Pro
690th - 281.47 ptsで報酬なしです。
やっと山本がスタメンだと喜び、ついでに得点も決めてくれて感無量でしたが、後半に大きな落とし穴がありました。
宇佐美がアキレス腱を手術が必要なレベルのケガしてしまって、長期離脱。
おまけに酒井高徳も逆噴射。
報酬が取れそうで取れない状況が続きます。
宇佐美の代わりも考えないといけませんね・・・東口が帰ってくるまではガンバスカッドはお休みかな。
Champion America Rare
345th - 298.10 ptsで報酬なしです。
チチャリートがブレーキで、Miles Robinsonのイエロー2枚の退場が響きました。
下手にMLSのGKよりもCamilo Vargasを使っていたほうが結果が良さそうなのは気のせいだろうか。
Champion Asia Rare
519th - 252.15 ptsで報酬なしです。
うーん、今シーズンのガンバは強いと連呼していたので、この結果はある意味納得なんですが・・・なんとも言えない結果になりました。
長いシーズンこんなこともあるでしょうと気持ちを切り替えます。
U23 Rare
369th - 298.58 ptsで報酬なしです。
フェイエノールトはホームだし、前の試合でポカしたTyrell MalaciaよりLutsharel Geertruidaのほうがいいだろうと入れ替えたら、まさかのLutsharel Geertruidaがベンチスタート。
おまけにフェイエノールトがドロー。
なんか歯車が嚙み合ってない感じがします。
Weekly Challenge
4833rd - 203.90 ptsで報酬なしでした。
結論から言うとこれの報酬を狙いにいったことにより全ての歯車が狂ってしまったのが今回のGWでした。
おまけにMFとFWの選択を誤りました。
MFはAlistair JohnstonでFWはTim Pricaでいくべきでした。
さすがにDevyne Renschがスタメンなのは読めませんでしたけどね。
全部うまくいっても報酬を取れないくらいレベルが高いWeekly Challengeでしたね。
報酬
報酬なし
まとめ
・東口に加えて宇佐美も離脱。これではガンバスカッドは使い物にならないので、ちょっと変更して当面使う。
・なんでもかんでも狙いすぎるのはよくない。Weekly Challenge捨てるだけでもよかったのかもしれない。
・できればメンバーの入れ替えをしたい。誰かを売ってなんとか入れ替えを行いたい。
・Remko Pasveerのケガの情報を見逃したのは痛い。さすがにこういうことをやっていたら報酬は取れない。
【sorare】GW249の結果
浜野和嘉のGW249の結果を報告しつつ総括します。
GW249はAll-Star Rare、Champion America Rareの2つのカテゴリーに参加しました。
All-Star Rare
54th - 315.72 ptsで報酬は0.02ETHとTier 3でした。
山根と脇坂が活躍して、しっかり報酬を取ってきてくれました。
誰でも考えそうな川崎フロンターレスカッドですが、やっぱり安定性がありますよね。
ただ、この結果だったらAll-Star Rareに酒井高徳を出して、Champion Asia Rareに行ったほうが結果がよかったかもしれません。
Champion America Rare
22nd - 235.12 ptsで報酬なしです。
メキシコのアトラスのAnderson Santamaríaが前節レッドカードで退場しているので、今回は出場できません。
また、Champion America Rareは主にメキシコリーグのみの開催です。
Anderson Santamaríaの代わりは報酬でもらったEduardo Aguirreを使ってます。
結果はカード報酬まで@29ほど届きませんでした。
アトラスがパチューカに完敗したのも原因ですが、いまいちFW陣が開幕から機能していないのも気になります。
メキシコリーグってFWはあんまり強くない気がしますね。
アトラススカッドは本当にGKのCamilo Vargas次第ですね。
報酬
Tier3rare(All-Star Rare)
オランダのNECの守備的MFのDirk Properですね。
オランダのU18元代表だし、まだ若いので今後に期待の選手です。
今期はスタメン取りつつあるので、しっかり頑張ってもっとスコアを出せる選手になって欲しいですね。
0.02ETH(All-Star Rare)
まとめ
・基本はAll-Star Rareが優先であるが、0.02ETHを取れそうな編成なら、地域Championに重点を置くのもありかもしれない。当然見込める報酬を比較しての選択になる。
・川崎フロンターレスカッドは安定しているので、ちょこちょこ報酬を稼いできてくれる。
・メキシコのアトラススカッドはGKのCamilo Vargas次第で大きくポイントが変わってくる。
【sorare】GW248の結果
浜野和嘉のGW248の結果を報告しつつ総括します。
GW248はAll-Star Rare、All-Star Rare Pro、Champion America Rare、Champion Asia Rare、U23 Rareの5つのカテゴリーに参加しました。
All-Star Rare
798th - 320.73 ptsで報酬は0.02ETHでした。
完全にキャプテンの選択が誤りでしたね。
カード報酬まで@8ポイントちょっと足りなかったので、うまくやればカード報酬も狙えそうです。
Josef Martínezは正直いけるか心配でしたが、けっこういけそうな感じですね。
All-Star Rare Pro
660th - 275.56ptsで報酬なしです。
東口が出場できるかわからないので、変則的に組んでみました。
GKが大ポカしてポカする前は60前後のスコアだったのが一気に15点そこそこまで落ちたのと、山本の途中出場と決勝点の起点となったのにアシストがうまい具合につかなかったのが痛かったです。
こっちもうまくハマれば報酬いけそうですね。
Champion America Rare
119th - 339.56 でTier3rareです。
こっちも散々でした。
Anderson Santamaríaはレッドカードで退場でアトラスは2-0で大敗。
やっぱりアウェーのアトラスは弱い気がします。
チチャリートはケガさえしなければやっぱり強いです。
Miles RobinsonもEzequiel Barcoもしっかり仕事をしてくれました。
MLSのアトランタはけっこういいのかもしれませんね。
Ezequiel Barcoはリーベルにローン移籍中ですが。
こっちも報酬は継続して狙えそうです。
Champion Asia Rare
72nd - 314.57ptsでTier3rareです。
ダミアンがベンチスタート知ったときは思わず、えーーーーって叫んでしまいました。
過密スケジュールだから仕方ない面も確かにあるんですが、スタメンを読むのがきついです。
ダミアンがベンチスタートでも報酬を取れるんですから、やっぱりこのスカッドは潜在能力が高いんでしょうね。
U23 Rare
474th - 280.28 ptsで報酬なしです。
Tyrell Malaciaが3点で途中交代したときは報酬無理だと諦めました。
Orkun Kökçüもダメだったし、これは無理だなと。
でも終わってみれば@32ポイントでしたね、意外と善戦してたんだなと思います。
U23は主力なだけあって潜在能力は高いです。
Tyrell Malaciaはアベレージが下がったのでMaarten PaesといっしょにWeeklyですかね。
12月は両方ともU23のスタメンで使っていたのに><
報酬
Tier3rare(Champion America Rare)
いろいろと調べてみたが、いまいちよくわからない選手です。
Tier3だし、こんなもんですよね。
Tier3rare(Champion Asia Rare)
進藤亮佑選手ですけど、調べてみたら元日本代表なんですね。
この年で日本代表なんだからけっこう有望そうだけど、なぜセレッソでスタメン取れてないのか謎です。
0.02ETH(All-Star Rare)
まとめ
・東口がちゃんと出てくるまではガンバスカッドは見送り
・Maarten Paes、Tyrell MalaciaはWeekly行き
・Champion America Rareは報酬を安定的に狙えそうなので、優先的に狙っていく
・Champion Asia Rareのほうはスタメンの確定情報があるわけではないので、このまま川崎フロンターレスカッドを報酬をにらみつつ、投入
・All-Star RareはGKを補強したほうがいいのかもしれない。補強を検討する。
浜野和嘉のsorareの攻略スタイル
だんだんsorareにも慣れてきたので、浜野和嘉のsorareのスタイルを紹介していきます。
- sorareのエントリースタイルと選手の補強
- U23 Rareスカッド
- Champion Asia Rare
- Champion Asia Rare Pro
- Champion America Rare
- その他期待の選手たち
- 浜野和嘉流sorare攻略まとめ
sorareのエントリースタイルと選手の補強
エントリースタイルは少数精鋭で、出る大会には報酬をほぼ確実に取れると信じたスカッドを組んでエントリーします。
そしてスカッドのチームは合わせていくことが多いです。
スカッド内で対戦相手同士になるとポイントが伸びないですからね。
エントリーはカードの流動性が最も高いレアを狙っていきます。
スーパーレア以上は言い値の世界みたいなところがあるので、よほど自信のある選手以外は手を出さないほうがいいと考えているので、必然的にレアの選手が大半を占めてます。
選手の補強に関しては若手が中心で、アメリカ代表の若手やエールディビジの若手を狙うことが多いですね。細かい動きは随時ブログとかで掲載していきます。
U23 Rareスカッド
ここからは浜野和嘉が使っている主力スカッドの紹介です。
一番初めに作ったのがこのU23 Rareのスカッドです。
理由としては、2021年10月当時は一番報酬が取りやすかったのと、報酬も若手の選手であること、U23の上位選手はAll-Starでも十分勝負ができる選手なので、長い目でみたらおいしいと感じたからです。
現在のスカッドはフェイエノールト+アヤックスのLisandro Martínezです。
このスカッドはエールディビジで調整しているから日程が合わせやすです。
フェイエノールトは若手で活躍できる各国代表がいるのでスカッドが組みやすく、フェイエノールトが大勝するとU23の上位にきやすいのもポイントですね。
Lisandro MartínezはDFでは最高級の選手なので、うまく手に入れることができた幸運を生かすしかありません。
Champion Asia Rare
2021年のJリーグはSuper Rareで参戦して報酬0という悲惨な目にあったんですが、そのときの反省としてスカッドは同じチームでできるだけ抑えること、リーグの上位の選手で構成することというのを感じました。
そうした反省から作ったのがこの川崎フロンターレスカッドです。
作ったのが2021年11月だったので、時期としては一番いい時期に作れました。
ポイントはDFの山根とFWダミアンの連動性です。
実は山根のアシストでダミアンが決めるゴールが多いんです。
ということは川崎フロンターレが勝つときは必然的にこのスカッドも点数が高くなります。
また、意外と失点も少ないので、キャプテンのDF谷口も入れてます。
MFは橘田と迷いましたが、得点に絡むほうがいいかなと思って、インサイドハーフの脇坂にしてます。
Champion Asia Rare Pro
2021年のJリーグで上位期待されて、期待外れの結果に終わって、2022年シーズンで変化が起きて、上位に食い込む可能性があるのはどこかと考えたら、それはガンバ大阪だと私は思います。
元日本代表や若手の期待がゴロゴロいるガンバ大阪はポテンシャルが高く、そして2022年シーズンから指揮をとる片野坂監督に期待して、ガンバ大阪スカッドを作りました。
スーパーレアはDFの昌子と三浦にして、GKはスーパーセーブ連発の東口、MFは若手期待の山本、FWガンバ大阪の看板選手の宇佐美で構成しています。
ポテンシャルでは川崎フロンターレスカッドといい勝負するとは思いますが、それがどこまで出せるかが問題です。
Champion America Rare
メキシコMXのアトラスとMLSのアトランタをベースにしたチームの2つを作ってます。
うまくポイントが出そうな選手を組みあわせることになりそうです。
アトラスは1月にメキシコリーグしかChampion Americaに出場できなかったので、報酬目当てで2021年11月に作りました。
よくも悪くもGKのCamilo Vargas次第のチームです。
スカッドのポイントもCamilo Vargasが中心です。
MLSのほうはアトラスが安定しないのとFWとMFが微妙だったので、そこを中心に補強しました。
U23で使っていたMaarten Paesがなぜかいきなりスタメン落ちしてMSLにローンできているので、GKはこのまま使います。
FWはチチャリートことJavier Hernándezを中心に使います。
ケガさえしなければMLSの得点王狙えると信じてます。
もうひとりのFWはJosef Martínez。
2017・18年シーズンのMVP、得点王で、ケガをしてからパフォーマンスが落ちてましたが、ベネゼエラ代表にもこのごろ呼ばれているので今期は期待します。
MFはEzequiel Barco。2021年シーズンはMLSアトランタに所属してU23では多くの人が愛用していた選手です。
2022年シーズンはリーベルにローンで行ってしまいました。
そのうち高得点連発するだろうと思いつつ見てます。
ダメだったら、MFを補強が必要かもしれません。
DFはMiles RobinsonとRonald Hernández。
Miles Robinsonはアメリカ代表スタメン、Ronald Hernándezはベネゼエラ代表スタメンなので、それなりに活躍してくれるだろうと思ってます。
その他期待の選手たち
All-Star RareはChampion America RareとU23から漏れた選手でうまく構成します。
その中でも期待している選手たちを紹介します。
Yukinari Sugawara(AZ)
菅原 由勢ですね。今シーズンはAZでもスタメンで活躍してます。
まだムラがありますが、いい感じに今のところは成長してますね。
将来は不動のエースとして日本代表の右サイドに君臨できる才能があります。
Lutsharel Geertruida(Feyenoord)
U21のオランダ代表で、FeyenoordではRSBやCBをやる万能型のDFです。
今シーズンはFeyenoordでスタメンを取れているので、どこかで覚醒してくれないかな~って思ってます。
Juan Foyth(Villarreal)
アルゼンチン代表デビュー済みの若きRSBです。
この年で4大リーグの主力になっているから期待しかありません。
まだスコアが安定しないので、そこが課題ですね。
George Bello(Arminia Bielefeld)
アメリカ代表デビュー済みの若きLSBです。
2021年シーズンはMLSのアトランタでフルシーズンスタメンを活躍しました。
2022年シーズンもMLSかと思ったら、ブンデスリーガに挑戦。
今はスタメンを取れてませんが、シーズン途中からというのもあるのかも。
ケガ多い選手なので、しっかり経験を積んで行って欲しいです。
Devyne Rensch(Ajax)
オランダ代表デビュー済みの若きRSBです。
アヤックスの右サイドには不動のスタメンとしてNoussair Mazraouiが君臨しています。
なので、現状はカップ戦要員です。
ただ、Noussair Mazraouiのアヤックスとの契約が今夏までなので、アヤックスから移籍するともっぱらの噂です。
移籍後のアヤックスの右サイドの候補として最有力なのはオランダ期待のDevyne Renschに間違いありません。
Cristian Cásseres(New York)
ベネズエラ代表デビュー済みの若きMFです。
ニューヨーク・レッドブルズでも2021年シーズンはスタメンを取れていたので、2022年シーズンの飛躍を期待してキープしてます。
Alistair Johnston(Montreal)
カナダ代表のスタメンRSBです。
2022年シーズンからモンテリオールに移籍してます。
2021年シーズンはナッシュビルでいまいちスコアが安定しませんでしたが、チームも変わって、覚醒することを狙って獲得しました。
James Sands(Rangers)
アメリカ代表デビュー済みのアンカーやCBの選手です。
2021年シーズンはニューヨーク・シティでスタメンを取ってました。
2022年シーズンよりレンジャーズに移籍。
今のところ、スタメンを取れてませんが、慣れればスタメンいけるだろうと思ってます。
Timothy Weah(Lille)
アメリカ代表のスタメンFWです。
所属のリールではスタメンを取り切れてない感じです。
もうちょっとプレイの精度がよくなればスタメンいけると思います。
でもこの年でリールにいるんですから、期待の若手であることは間違いないです。
ちなみに父はリベリアの怪人の異名でサッカー界を駆け抜けた現リベリア大統領のジョージ・ウェアです。
Tim Prica(WSG Tirol)
スウェーデンU21代表のスタメンFWです。
若いからヨーロッパにきたら、活躍するかもと思ってキープしてたら、1月にオーストリアのWSGティロルに移籍しました。
初戦でいきなりのアシストを決めているので今後に期待します。
浜野和嘉流sorare攻略まとめ
・エントリースタイルは少数精鋭で、出る大会には報酬をほぼ確実に取れると信じたスカッドを組んでエントリーする。
・選手の補強に関しては若手が中心で、アメリカ代表の若手やエールディビジの若手を狙うことが多い。
【sorare】2月の総括
浜野和嘉のGW241からGW247の報酬と2月中に選手を補強しているのでその総括もします。
GW241からGW247の報酬
0.05EHT+レア選手4人でした。
選手はみんな若いので値上がりを待つ感じです。
特にJuan Foythには期待していて、アルゼンチン代表に定着するくらい活躍してくれるとありがたいですね。
2月中に選手の入れ替え
選手の補強はJustin Bijlow、Ju Se Jong、Naoki Gotoです。
放出はLeonel Lópezをしました。
Leonel Lópezhaは1/11に0.13ETHで買って、2/15に0.28ETHで売れたので大幅にプラスです。
MLSが開始するので、MFはMLSを優先させると考えて、このタイミングで放出しました。
Naoki Gotoはリミテッド3枚補強で完全にトレーニング用です。
Ju Se Jongはガンバのアンカーのスタメンが山本なのかJu Se Jongで迷って、両方持っていれば安全でしょうという結論に至って、買いました。ちょっと高いなって思いましたが。
Miles RobinsonはMLSが始まるタイミングで補強です。アメリカ代表のDFでもあるのでしっかりMLSでも活躍してくれると信じての補強です。
今回の大きな選手の補強はフェイエノールト所属のオランダ代表GKのJustin Bijlowの補強です。
きっかけはGW242で1月に補強したMarko Ilićがスカッド外れて報酬逃したので、いまいち1月からの成績もよくなったので、入れ替えを決断しました。
こうやってみると超大型補強ですよね。
Edson Álvarezはメキシコ代表の至宝と言われている選手でアヤックスでもアンカーとして欠かせない選手ですが、sorareではいまいちポイントが伸びないので今回手放しました。
Marcus Pedersenは迷ったんですが、あんまり結果が伴ってなかったので、もうちょっと成長してから使う場合は買い戻すことにしました。
三浦はAll-Star Rare Proで使うと思って買ったんですが、三浦のスーパーレアを購入してしまったので、出番がなくなって、どこかで売ろうと思ってました。
Adama Traoréは買って失敗したなと思っていたので、とりあえずここで売り払いました。